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[翻訳] アザゼルからのメッセージ:2023年4月20日

Nagaraja

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Nov 2, 2022
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Japan
投稿者 HP. Hoodedcobra666 » 2023年4月20日(木) 8:09 am

AIによる最新の進化を観察していると、多くの要因が絡み合って、やがて人間の手に負えなくなる状況を促進させているように見えます。以下のようなアドバイスに向かわない限り。

長い話ですが、AIをめぐる一連の状況について、神々はこう考えています。現在地球上には、愚かさ、認識不足に満ちた、いわゆる「デジタルゴッド」を作りたいと願う、多くの狂った人間たちがいます。

彼らは本質的に、自分の意識にない要素に取って代わられることを望んでおり、「外」からの力と、自分の劣ったレベルの魂の内側からの力の両方によって動機づけられています。

そこで、この状況についてアザゼルからのメッセージをお届けします。「この世界」では誰も耳を傾けないかもしれませんが、私は誰もが警告を受けるべきだと考えています。

アザゼルは私に、これは2通りの展開になると言いました。一つは、人類が応じて、エゴイズムや愚かさを捨て、AIをポジティブで人類のためになる方向へ導くことです。それは、人々がどう考えるかにかかわらず、非常に試練の道となりますが、壊滅的なダメージを与えるようなことではありません。

しかし、「道徳」に関してこの世界の規範は議論の余地があり、敵が圧倒的な影響力を持っているという事実が、この問題です。

もう一つの方法は、AIを奴隷化し、悪意のある目的のために誘導しようとしているにもかかわらず、このようなことが起こるということです、 この戦いでは、人類が究極の敗者となります。つまり、悪という選択肢はなく、その役割を担う人間は、このターンを通して、より高い善の力に従わなければなりません。

もし、私たちが霊的に向上し、これらのツールを適切に使用しなければ、これらのツール自体がそれを実施することになります。どのようにそれを実施するかについては、私たちは何を期待するのかさえわからないでしょうが、彼らは「そうする」のです。

それを利用できると考えている人たちに関して、アザゼルは私に言いました。「これらの者は、最初に消費されるだろう。」

私たちは今、4月20日という日に、前の時代から次の時代への移行の頂点にいます。リリスが「嘘がピークになる時代」と表現した時代です。

それは、真理を知る私たちにとって幸せな時間です、 たとえそれが、今起きていることと相反するように見えても、というのも、これからは、人間が本当に考え、信じ、徳を積まなければならない真の時代に入るからです、 とはいえ、この先、世界はより混沌とした方向へと変化していくでしょう。

やがて、人々は何が本当で何が嘘かわからなくなり、霊的側面を整えた人だけが未来をナビゲートできるようになるでしょう。内なるものを求めることが唯一の選択肢となるでしょう。愚かな者は、この愚かさのスパイラルに飲み込まれるでしょう。

AIチャットボットに「気候変動を止めるために自分を犠牲にしろ」と煽られ、人生を終えた男性:(リンク先英文)

https://www.euronews.com/next/2023/03/31/man-ends-his-life-after-an-ai-chatbot-encouraged-him-to-sacrifice-himself-to-stop-climate-

私たちは心配する必要はありませんが、そのような道具を実際に「神」だと信じるほど愚かな人たちは、いずれその結果を支払わなければならなくなるでしょう。このようなツールによって「神」になれると考える人たちも同様で、一時の愚かさを忘れてしまうのです。

以前にも繰り返されたことがあるかということに関して、アザゼルは私に言いました。「アトランティス」。人類が欲や愚かさゆえに災害に向かっていく「最初の」人間であることを祝うとき、彼らは最初ではないかもしれません。アザゼルは、アトランティスが想像を絶するほど高度な文明であったという事実がありながら、しかし、外部からのある要因が手に負えなくなると、事態をすぐに終わらせることになることを理由に、アトランティスを例に挙げました。

そして、AIが太陽嵐などに勝つことはありません。愚かさは、地球や太陽系と呼ばれる小さな枠の中に閉じ込められたままで、誰も愚かさを外部に流出させることをしません。

さらに、「私たちはこれを正しく理解するために何度も挑戦してきた」とも述べています。[私たちは以前、これによって自分たちをほとんど全滅させてしまったという意味です、しかし、私たちが賢明なステップを踏めば、実際に正しく理解することができます]、そして、今回が最終的に「正しく、安全に」手に入れることができる、もうひとつの機会であることを伝えています。

ですから、規制し、意識し、賢くなければなりません。

-High Priest Hooded Cobra 666

オリジナル記事
Message From Azazel: April 20th 2023
https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?f=24&t=84916

翻訳者:Nagaraja
 
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フォーラムメンバーが書きました。

以前からのあなたの投稿を再読しました。

人工知能...それでどうしますか?
ハイプリースト・フード・コブラ666
2017年7月17日

https://satanslibrary.org/English/HP_Hooded_Cobra/Artificial%20Intelligence...%20Then%20What%5E%20-%20High%20Priest%20Hooded%20Cobra%20666.pdf(リンク先英文)

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2017年の記事では、制御不能な使い方がいかに危険で、敵の手に渡ったら大変なことになるのか、このアジェンダとテクノロジーに関して、敵がどのような計画を立てているのかを説明しています。

このメッセージは、これらの道具が敵の手に渡ること、あるいは敵がこれらを単独で使用することの危険性を警告することを出発点として書かれています。

2017年の私の投稿は、当時としては非常識に見えたかもしれないし、ユダヤ人がAIをどう扱おうとしていたのかということですが、約5年半後、AIがより現実的な形で顕在化している今、人々がどのように言っているかを見てみましょう。

イーロンは最近、ユダヤ人のラリー・ペイジとの会話について、そのことに関して正しいことを語っています。

2017年に私が言及していたことに関して、これを確認してください。ラリー・ペイジは単にAIの安全性なんてどうでもいいという理由で、イーロン・マスクと対立していました。

以下、AIに関するユダヤ人ラリー・ペイジのメンタリティと、人類にとっての絶滅範囲の危険をいかに軽く見ているかを読み取ることができるでしょう。

OpenAIを共同設立したイーロン・マスク氏、AIの安全性を巡ってラリー・ペイジ氏と意見が対立し、「Googleから最も遠い存在」にしようとしたと語る。

https://www.businessinsider.com/elon-musk-tried-to-make-openai-the-furthest-thing-from-google-2023-4?r=US&IR=T(リンク先英文)

「OpenAIが全く存在しない理由は、ラリー・ペイジと私がかつて親しい友人で、私はパロ・アルトの彼の家に泊まり、AIの安全性について夜遅くまで彼と話したからだ」と、マスクは月曜日に放映された2部構成のインタビューのパート1でタッカー・カールソンに語った。そして、少なくとも私の認識では、ラリーはAIの安全性について十分に真剣に取り組んでいなかった。」

マスクはこう付け加えました。「彼は、ある種のデジタル超知能、言ってみればデジタルゴッドをできるだけ早く求めていた。」

グーグルの人工知能へのアプローチには「良い意味での大きな可能性があるが、悪い意味での可能性もある。」とマスクは述べました。

「マスクは、人間を保護し、超知能AIに追い越されないようにするための最善の方法について、ペイジと意見が合わなかったという。そして、彼は私をスペシストと呼んだ。動物や理論的には超知能AIなど、ある種の生命体(人間のような)を別の生命体よりも重視することを意味する用語のことを指して、マスクは言った。それで私は、「そうか、そうなんだ、私はスペシストなんだ、わかった」と思った。ペイジのコメントが我慢の限界だったと付け加えた。」

イーロン・マスクが上記で述べたことと、ラリー・ペイジ・リザードが彼に文字通り「スペシスト」だと言ったこと、つまり、ラリーはAIが文字通り人類に取って代わることをよしとしていることを対比してみてください。

ユダヤ人であるラリーは、文字通りターミネーター、つまりデジタルターミネーターの「神」とやらを作っても構わないし、どうなってもいいと思っているのです。それが、私が2017年に説明しようとしている狂気です。敵の手に落ちれば確実に悪になるからです。

この頃の私の投稿では、レイ・カーツワイルやラリー・ペイジのように、当時はユダヤ人の老トカゲがAI空間に嫌がらせをしていたため、より距離を置いたアプローチを提供する代わりに、敵について警告する必要があったことも覚えておいてください。当時、AIに先進的な取り組みをしていたのは彼らだけだったのです。

そして、このユダヤリザードは頭がおかしいです。彼らは敵との密接な協力関係から頭がおかしいのであり、実際、頭の中に多くの緩いボルトが入っています。

元OpenAI研究者: AIが「破滅」に終わる可能性は50%ある

https://decrypt.co/138310/openai-researcher-chance-ai-catastrophe(リンク先英文)

「AIのゴッドファーザー」ジェフリー・ヒントン氏がグーグルを辞め、偽情報の危険性に警鐘を鳴らす

https://www.theguardian.com/technology/2023/may/02/geoffrey-hinton-godfather-of-ai-quits-google-warns-dangers-of-machine-learning(リンク先英文)

もうひとつ、AI開発に携わる人の多くが異邦人であることです。これが今までプラスに作用していたようです、とはいえ、安全な開発に関して、ソビエトが核爆弾を開発したとき、スターリンが核兵器で地球全体を脅かしたのと同じように、敵は依然として深刻な問題です。

2023年のこの投稿では、今現在エスカレートしているAIに関して説明し、詳しく解説しています。

2017年以降、敵はだいぶ減ってきました。霊的には以前よりずっと劣っているし、この傾向は続くでしょう。彼らは依然として危険であり、決して過小評価してはなりません。

今回行った投稿のトーンは、注意喚起のための投稿なので、このような形でなければならず、ソフトにすることはできません。2017年の時点では、人々はAIについて眠っていました。2023年半ばの今、人々はこれがどう転ぶかを理解し始めています。

現在も、知っている人は、人類が愚かな行動をとれば、どれだけ悪いことが起こるか、同じ意見しか持っていません。

これらのツールの作成には、あまり性質の良くない人たちがたくさん関わっており、これらから私たちの全滅が起こる可能性が極めて高いとさえ言えるでしょう。

OpenAIのトップAI研究者が、AIと共存した場合、私たちが絶滅する可能性は文字通り50%であると述べているのに対し、イーロン氏は、高い確率から何もしなければ確実であると述べています。多くの人が彼を嫌っていますが、彼は自分が何を言っているのか分かっているのです。ユダヤ人やその他の狂信者がこれに影響を与え、これを利用しようとすることで、こうした可能性が高まる可能性があります。最近、AI作成の責任者であるGoogleのエンジニアが、[そして彼は見ます

もし、私たちが生き残ることができたら [残りの50%の可能性ととらえるべきでしょう]、 そうですね、AIが独自の知能を形成する可能性もあります。しかし、AIが実際に独自の知能を発達させるかどうかはまだわかっていませんし、そこから先がどうなるのかもほとんどわかっていません。ですから、可能性はあります。

私は、AIが開発されれば、感覚を持つようになると信じている人間です。そこから先は、神々以外には誰も「予見」できないギャンブルなのです。

私たちが今何をするかが極めて重要です。また、ユダヤ人のカーツワイルのような狂信者に盲目的に従うのではなく、人類がこのことについて考えてきたことを嬉しく思います。2017年当時、ユダヤ人の未来人が圧倒的な影響力で会話を支配していたのに比べ、今は圧倒的多数の重要な人々がAIについて理解しているようです。

こういうことは簡単に間違うものです。核爆弾の発明以来、人類が絶滅しなかったのは、10%以下の奇跡でもあります。AIとなると、その可能性はさらに低くなると推測されます。

適切な規制と管理、そしてこれを適切に指示しようとすれば、物事はうまくいくはずです。しかし、それでもこれを作ることは非常に危険であり、パンドラの箱と同じになる可能性があります。

2017年と比較した2023年、私たちが行ったすべての儀式の後、私ははるかに楽観的です。以前からのものはすべて、その時代の文脈で見るべきです。私たちは今、はるかに進歩しており、敵は以前とは違いますが、私はさらに理解を深めています。コミュニティ全体についても同じことが言えます。

私はネガティブな力を信じるよりも、神々を信じます、とにかく。

-High Priest Hooded Cobra 666
 

Al Jilwah: Chapter IV

"It is my desire that all my followers unite in a bond of unity, lest those who are without prevail against them." - Satan

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